繭標本コレクション

明治30(1897)年~昭和30(1955)年までの蚕業講習所~東京高等蚕糸学校由来繭標本資料約360点。海外・国内の地域蚕品種、交雑に用いる原蚕種およびその交雑種である実用蚕品種の家蚕の繭を見ることができる。 また家蚕だけでなく野蚕の繭も収集されていた。明治・大正期の西ヶ原時代の ラベルには「本校産」と記されたものがあり、品種改良実験に用いていたことが分かる。明治・大正期の西ヶ原時代の「陳列室」にて一般に展示公開され、関東大震災以降は小金井キャンパスに移動し「標本室」を経て博物館に保管されていた。

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